3.2
今日も生産性のないことばかりしてしまった…
おもしろかったことがひとつ
インストと題名にあったアイリッシュ音楽をyoutubeで聴いていたのだけど
何の間違いか歌が入っていて
その歌を聴いた瞬間に、ああ、英語も言語なんだなと思ったの
何を言っているのだこいつはとお思いでしょうが、これまで英語を文化としての言語ではなくコミュニケーションツールとしてしか見ていなかったことに初めて気がついたわけです
初めて英語に触れた時の話を前に書いたけれども、それも何を書いてあるか読みたいという興味からだった(当たり前か)
日本語に関しては、小学生の頃から
面白いってなんで面が白くて「おもしろい」という意味になったんだろう、とか
なんでイヌは「いぬ」?他の二文字じゃいけなかったのか、とかなんとか
考えていたけど こういう視点を英語に対しては持っていなかったなというか…
中学校で授業が始まったときから、英語は覚えるもの、解くもの、点数を取るものであって、今思えばある意味人工的な匂いを感じていたような気がする
素朴なメロディーに乗せた英語とそれ独特の韻、リズムを聴いて初めて、英語って生きているのだなあと思った
失礼な話ですが
ポップスの英語を聴いてもあまりぴんときていなかったのだけど、民謡だとそのリズムが生き生きと感じられてすごくよかった リズム大事
英語の民謡、いい
別バージョン、軽快
今日の一枚
写経しようと思っていたのにやらなかったので布団で無理やり書いていた
vagyok (= is)とKöszönöm szépen (= ありがとう ございます)は頻出すぎてこれらだけ筆記体上手になった
明日こそは〜