オッドタクシー感想②【完】

引き続きオッドタクシー感想!

といっても一気見したのでこれで終わりです

 

 

4話

・観ながらリアルにウワーって言ってしまった。

・サイトーソーマこええ……

・第三者にとって「たかが」であっても当の本人には全然そう思えないことってあるよねっていうのこの作品めっちゃ多いな あと過去の記憶が嫌な方向にどんどん結びついて認知が歪んでいく感じが変にリアルすぎてこれは悪い夢か…?ってなった

 

5話

・記憶なし!(何故!?)

 

6話

・コアラ(?)がプロデューサー巻きで爆笑しちゃった

 

7話

・「フリをしているうちにだんだん染まっていくやつじゃん!」に笑った そんなんばっかだよ……

 

8話

・この世界の人間(?)同定能力低すぎない? 何に見えてんの?

・田丸さんでもまだ名無しキャラやるんだ…とクレジットで初めて見つけたとき若干衝撃だったのを思い出した

 

10話

・サウナで会話シーン入れると汗なのか冷や汗なのかわかんなくていいね

・今井の潜伏ガッバガバすぎてわろた

・剛力がめちゃくちゃまっとうな手法で小戸川の過去探ってるの見てアウトローに慣れきってた脳が少しだけ現実に戻った

黒田崇矢の声がする…と思ったら役名黒田で笑ってしまった

 

11話

・「目も肥えていて」で腎臓のマスコットキャラみたいなん出すな→20分後→腎臓……(泣)

・「こうなったら終わりだ、と思ったけど、こうなれたら楽だろうなと思った」はそこまでじゃないけど割とわかる

・同じグループでも苗字にさん付けなんだ〜とびっくりするとともに元ネタどこかなと思った 心の距離の暗喩(?)かなとも思ったけど2年も一緒にやってたらもう少し仲良くなるもんじゃないの…?

齧歯類コーチの手拍子がまったく曲に合ってなくてわろた

・モブ女子のセリフだけどツリーかわいい〜!というワードチョイスに若干の悪意を感じた(そういうシーン結構多い)

・山本、行動基準が全部ミステリーキッスだしどう考えてもヤ…ぽくないなと思ってたらそういうことだったか

・ミステリーキッスメンバーのCV配役えぐいな〜と思ってたけど11話のクレジット見て余計に現実的にえぐ…ってなった キャリア的な意味でね

 

12話

・いきなり推薦年齢対象が 13+:暴力 になってて爆笑しちゃった 1話ごと設定なんかい 絶対間違えて数話見せちゃう親とかいるでしょこれに限らず…

・港で撃たれた時は相手確認してないでしょうよってほら言ったこっちゃないーーーー!!!!

 

13話

・「セイウチだったらよかったのに」でウワー!!!ってなった

視覚障害ってとこであーこれ最後みんな人間に戻るやつかなと思ったら…ウン

・全体通して白川さんが守られるシーンがないのいいな 白川さんは守る側 力こそパワー

・新三矢、殺し屋の才能ありすぎ 続編でヤ…にスカウトされてそう (「どんな手を使ってでも」のシーンでなんて?ってなったのを今頃思い出した)

 あと交通安全お守りだけじゃなくてあのペンもなんだねってラストの新三矢のシーンで思った なんであのペンをよりによってあの男たちが使ってるのか謎だったけど(最初はタクシー会社の備品かなんかかと思ったけど個人タクシーだから余計謎だったし)

 

以上です!

 

 

ちなみに視聴前に見かけてたネタバレっていうのは「嘔吐しながら女子高生埋めてる古川慎が2021年で一番エロかった(記憶まま)」でなんで原文ままじゃなく記憶かというとTwitterで見たはずなのにどう検索しても出てこなかったからです。幻…?

なので1話で「女子高生」のワードが出てきた時点であぁ死んでるやつか、と思ってはいた

厳密には埋めてるわけではなかったが… あれって万一引き揚げられたときに特定されないようにするために顔面ぐしゃぐしゃにしてたのかな?そりゃ吐きもするわ…

 

 

 

 

ていうかピンポイントでこのシーンにエロスを感じる人すごいな!?ほんの2秒とかだったが!?と巻き戻してそこだけ二度見したとき思いました。おわり!

オッドタクシー感想①

オッドタクシーをみたら感想をつぶやこうね……ということだったので呟こうと思ったのだけど一応ネタバレを避けるためにはるか昔(ってほどでもないけど)のブログを引っ張り出してみた!

早3年経つ…?時の流れよ…

 

てことで早速 現在3話までみました

全然頭いい感想ではないですが…

※ネタバレあります(今回はたいしたことないけど)

 

1話

・これ観るのに相当体力いるやつだ…(開始1分の感想)
 最近よく話題に上がるセリフで全部説明するアニメのほぼ対極を行っている気がする、ながら見できない〜(するな)
 きちんと観ていないと途中でついていけなくなったり全話観終わったときの感想が全然違ってきたりしそう

・あんな歩く地雷みたいな人に写真撮られるの怖すぎ
 自分が自撮りほとんどしない根暗インターネットオタクだからかもしれないけど…
 写真によって何かが起こりそうな匂わせがすごい

・(クレジットを見て)花江さんだったんだ…
 誰か全然わからんかった…

 

2話

・いや〜〜とにかく記号が多い
 Twitterでは意図!意図!って言ったけど、要するにシーン当たりの記号の割合が多いんだなと思った。よくこれだけ詰め込んだ(詰め込もうとした)な〜、パズルみたいに作っていくのかな
 この回はセリフが少なめだったから余計にいろいろと気付けたのかもしれない
 ここまで多いとミスリード用とかありそう(疑心暗鬼)

・主人公写真撮られすぎ
 うえ〜1話に引き続き…写真…
 そして実名でTwitterをするな

 

3話

・不穏……

・結構セリフが多かったからか集中できてなかったのか、話についていくのに必死であんまり他に気づいたことがなかった

 

とりあえずこんな感じで!また続き観たら書きます

 

2019.4.25

 

東京・大手町あたりの文房具屋さんを観察して直帰、という研修

 

ここは旧駅長室だったよう

レタールームというイベントでオリジナルポストカードにメッセージをかけるスペースになっていた

ポストカード可愛かったから欲しかったけどもうなくなっていた

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小さい真鍮の鉛筆削り、かっこいいけど重すぎて持ち歩く気にもならなかった…笑

 


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帰りに新宿駅でレモンケーキを買って帰った

妹が好きなので

美味しかったしデザインが可愛い!

 

2019.4.24

 

ためにためていた下書き(写真を載せておいてあるだけ)を頑張ってちゃんと書くキャンペーン(2019/7/30)

 

近所の藤が満開だった

 

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この日は本社ではなく神保町の紙屋さんへ
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せっかくなのでお堀をまわってから

まだ八重桜が咲いていたのか…

七月末に書いているので季節感にびっくりする
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落ちていたのに綺麗だったので

 


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講習のあと、紙の展示も見た

夢十夜をテーマにした作品素敵だったな〜

 

 

午後は本社だったのだけど体調崩して早退した笑

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門に垂れ下がるように植えられている藤が満開で素敵だった…

 

白い花が咲いている木が気になっていて、せっかく明るいうちに帰ってこられたので近くまで登ってみた
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アカシアだったらな〜と期待したのだけど、よく知らないふわふわの花だった!残念!
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空き地に古い井戸がぽつねんと残っていてああ時の流れよ…と思った

そういえば実家の裏にも私が生まれるちょっと前まで井戸があってそれを使ったりしていたらしい

 

4.23

 

 

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今日は工場見学!

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いただいた万年筆

金魚みたいなセルロイドの万年筆、すごく可愛かったな

と思って後で調べてみたらまさに色名が金魚だったので笑ってしまった

 

高級ラインということはあるだろうけど、本当に手作業で作られていてびっくりした…

接着剤を内側に塗ってくるくるとパーツを作っていくおばさまたちの指先が繊細で綺麗だった

 

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いつもより帰ってくる時間が少し早かったので青い時間に間に合って嬉しかった

 

 

ばたばたしていたとはいえ母の誕生日だということを完全に忘れていた自分に驚いた……

 

 

4.22

 

 

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抹茶をふりかけたような山

四月下旬しか見られない、そして刻々と移り変わるこの色たちが大好き

明日にはまた違う緑になっている

 

 

 

 

帰り道、枯れた草に日向水が染み込んだ、夏の夜の匂いがした