2.8
大学に勤めてる舞踊科同期とお昼一緒に食べる約束をするも、電車の検索を間違えて遅刻したり、同期の仕事の都合で時間がずれたり、その時間で必要なもの買いに行ったらまた時間に間に合わなかったり、右往左往した午前中だったけれどもなんとかなってよかった…
しかし本人の前で誕生日プレゼント製作するという…
もうちょっと計画性を身につけましょうね
帰り道、ユーリオンアイスを初めて観てみたのだけど作画に感動した…
キャラクターによって滑ってる動きが全然違うのがすごい 三話までの感想だけれども
一番分かりやすいのが体型(勇利対ロシア勢)だけど、実演してるのは一人だから原画さんが描き分けてるってことですよね…
手足の細さ長さで動きの見え方って本当変わるけどそれが絵でも表現できるんだっていうところが驚きだった
そして体型については似ているヴィクトルとユリオでも、動作が全然違う
ヴィクトルは手先までなめらか、
ユリオはテクニックは同等でも手足を振り回すような動きでいかにも若い感じ
小学生の時真央ちゃんの振りを稽古場で真似して踊っていた人間からすると、スケートをテーマにする作品が存在しているということ自体感慨深いものがありますね…
と放送当時も思っていたけどようやく観られてよかった
今日の一枚
最後に使い倒してやろうと図書館の院生スペースで読書
ふと顔を上げたら久しぶりに青の空が見られて嬉しかった
本を写したのは「無線LANに対応しています」の表示があまりにも格好つかなかったもので
最近必死で本読んでるけど一日四冊は無理ですわ…